【搭乗拒否⁉】姓名を逆にして航空券を購入してしまったときの話

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チューリッヒ行きの便の搭乗手続きをを空港カウンターでしていると、なんと『このあと、飛行機に搭乗できるかわからない』と告げられたのです。

先日、日本へ一時帰国し、チューリッヒへ戻る復路便の搭乗手続き中に思わぬトラブルが発覚しました。

なんと飛行機をネットで予約する際に、姓名を逆にして入力していたのです!

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姓名を逆にして予約

航空券を予約するときには、基本、姓・名を分けて名前を入力する欄がありますよね。パスポート上の名前にしたがって、

【例】(姓) YAMADA (名) HANAKO

いつもならこう入力するはずでした。

しかし何をしていたのか、きっと私はそのときお喋りでもしながら航空券を予約していたんだと思います。

【今回のミスの例】(姓) HANAKO (名) YAMADA

なんと姓・名を逆にして入力してしまっていたのでした。

SWISSのホームページから直接予約・購入

格安の航空券を扱うような旅行代理店のページで航空券を買うこともありますが、チューリッヒから日本への直行便SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)のホームページで見つけたので、今回はこちらで直接予約、購入しました。帰りは、私事で便を変更し、経由便となっています。(もちろんSWISSのホームページで変更しました)

行き: チューリッヒ→成田国際空港
帰り: 羽田国際空港→フランクフルト→チューリッヒ

パスポート通りの記載方法でなくても良い

また今回、他の事例をネットで調べていたところ発覚したのが、航空券予約の際に、パスポート上の名前の記載方法でなくても良いということです。

パスポート上は普通、名前は全て大文字で記載されていますが、スペルミスさえしなければ、小文字でもOKということなのです。また、

  • 姓:大文字 名:小文字
  • 姓:小文字、名:大文字

の組み合わせでも可能ということです。

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搭乗手続き中の様子

搭乗カウンター

担当の方は、姓名が逆でも搭乗できるかどうか、電話などで確認し始めました。

パスポートの他に日本行きのチケット(チューリッヒ発のチケット)も見せるように言われました。行きがけは姓名逆でも乗れたので、行きのチケット上の名前の記載の確認、本当に行きで姓名逆で乗れたかを証明する必要があったんだと思います。

運良く、行きがけのチケットを持ち合わせていてよかったです。普通はすぐ捨てますが、このときは偶然持っていました。

帰りの便を変更したこともあったのか、また、本当に本人であるのか、疑いの目で見られる場面もありました。(確認されて当たり前ですよね…)

3時間前には空港に着いており、運良くもカウンターはすいていたので事を片付ける時間は十分にあったようです。

そのあと20~30分待ち、担当者の方から「フランクフルトまでは乗れますが、そのあとチューリッヒまで乗れるか保証できませんが、それでも良いですか?」と聞かれました。

フランクフルトに到着後、チューリッヒまで飛ぶには再度航空券のチェックがあるので、ひっかかる可能性があるということでした。担当者の方からは、姓・名が逆というメモを残しておくと言われました。

羽田ーフランクフルト間はルフトハンザ航空フランクフルトーチューリッヒ間はSWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)
日本からフランクフルトまで行くことができれば、あとはどうにかなります。(チューリッヒまでそんなに遠くない。。。)
とりあえず、YES

フランクフルト空港で

フランクフルト空港に着いたらもう安心でした。

最悪、チューリッヒまで2,3万で飛べます。電車だってあるし。

と思いながら、保安検査も無事通過。

姓・名については、何も誰からも聞かれませんでした。。。

チューリッヒ空港で

何も聞かれませんでした。。。

【問題提起】なぜ行きがけには何も言われなかったのか?

今回、問題が発覚したのは、帰りの搭乗手続きをしたカウンターでした。行きがけにチューリッヒ空港で何も言われなかったため「何でいまさら??」とすごく思いました。もちろん、すり替えなどの問題にもなりえるので、名前を間違えることの記入ミスは致命傷だと心得ています><。

チューリッヒ空港で担当してくださった方は、やはり外国人。ややこしい名前が多い海外では(ミドルネームなど)、姓名逆でもそんなにわからないのか、そこには厳しくないのか、はっきり言って基準がよくわかりません。

ですが、日本人にとって、日本の名前で姓・名が逆ということは明確で、見過ごしてはいけない問題のようです

【事例多】意外と多いミス

今回のことを機にいろいろ調べてみると、以外とこのような姓・名逆のミスはあるようなんです。このミスが発覚したときに起こる事例は以下の通り、

  • 搭乗できなかった
  • 問題なく搭乗できた
  • スペルがあっていれば大丈夫だった
  • 旅行代理店を介していると面倒くさいことになる
  • 手数料を払えばどうにかなる
  • 再度チケットを買い直した
  • 搭乗カウンターで名前を変更しなければならなかった

などの声が上がっていました。運が悪ければ、再度チケットを買ったり、手数料や追加料金を支払わなければならないようです。これらに関しては、本当に飛行機会社による、ということだそうです。

【考察】今回なぜ搭乗無事にできたか

  • 航空代理店を利用していなかった
  • スペルミスはしていなかった
  • 空港に早く着いていたため対応が間に合った
  • 行きがけに乗れていたから
  • 行きのチケットを持ち合わせていた(証明になった)
  • 対応してくださった搭乗カウンターの方が気が利く方だった

などが挙げられると思います。

おわりに

もう、このようなハラハラするようなミス、絶対にしたくないです。

チケットを買うときに気を付けるしかないです。ふつうの買い物とは値段の桁も違いますし、無駄になってしまえば、自業自得としか言いようがありません。

今回は、運がよかったと思っています。またほかの事例も見てみて思うことは、航空会社によって対応がかなり違うということです。

起こってしまっては仕方がありませんが、できるだけ買うときに気を付けましょう!

この記事を書いた人
あずき

韓国ドラマ『愛の不時着』を友人から勧められて見て以来、コロナ禍でスイスに来ることのできない日本の皆様に向けてロケ地などを紹介していました。このブログでは、スイス旅行に役立つであろうことだったり、変哲の無い日常での出来事だったりを綴っています。記事を読んでくださる皆様のお役に少しでも立てれれば、嬉しいです。

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