チョコレート老舗店”シュプルングリ”で食べた濃厚ケーキのお話

cake私の住む街、チューリッヒ
この記事は約4分で読めます。

『シュプルングリ』180年もの歴史をもつ老舗のチョコレート店です。

 

ドイツ語で “Sprüngli”辞書で調べてみると”Sprünglich” = 形容詞で「もともとオリジナル」という意味です。

チョコレートの”老舗店の名前”というには納得がいきますね。

そう、チョコレート好きなら誰もが行ってみたい一押しのチョコレート屋さんです。

sprungli

また、チョコレート屋さんですが、パン類、クッキー、ゼリーなどのお菓子類も置いてあり、今回行ったパラデプラッツの店舗では、カフェ・レンストランも展開しています。

右側に映っている建物の1Fと2Fがシュプルングリ

今回は私が食べた、とっておきのケーキについてお話ししたいと思います。

私のお気に入りのケーキ No.1

私のお気に入り、No,1はこちら!

じゃーん!!

 

チョコレートケーキ

 

「あ~もう、思い出すだけで、とろけそうです・・・濃厚・・・♥」

なんと、金箔までのっている、チョコレートのトリュフケーキです。

全くと言っていいほど軽さはなく、上の生チョコレートの部分から、下のスポンジのところまで、ぎっしりずっしり濃厚なチョコレートで出来ています。

 

このケーキを一文字で表すなら、” ”、英語一語だと ” rich” 「リッチ」という感じですね。

ドイツ語だと、え~っとなんだ…..?

reich“「ライヒ」= 英語の「リッチ」と同じ意味。

まぁドイツ語は置いといて….

 

そして気になる断面図はこちら、

 

 

違う過程を経て作られたチョコレートの層がきれいに真っ直ぐ重ねられていて、なんとも美しいです。まさに芸術。

そして上の生チョコレートの部分、可愛いし、美味しいし、あ~濃厚・・・とろける……♥

 

思い出しただけで幸せな気持ちにさせてくれます。

私のお気に入りのケーキ No.2

またまたチョコレートケーキです。

こちらのケーキはというと、全く重さがない軽くふわっとしたソフレケーキです。

口当たりが軽く、外側のほろ苦いチョコレートと中のほどよい甘さクリームが口の中で溶け合あった絶妙なケーキです。

中に白いクリームが見えているように、チョコレートは外側中のスポンジ部分に少しあるくらいです。

No,1のケーキと比べると、完全に対称となる食感です。軽くおやつを楽しみたいときにいいですね♪

番外編~ルクセンブルゲリの”マカロン”

ここで忘れてはいけないのが、シュプルングリこだわりのマカロンです。通常のマカロンよりも気持ち小さめで生地はとっても軽くサクッとしています。

60年以上前にシュプルングリの菓子職人がルクセンブルクの菓子店で修行をし、レシピを持ち帰って広めたことから、このネーミングになったようですね。

様々な色があり、味があり、見た目もとっても可愛らしいですよね。チョコレート、コーヒー、シャンペン、ピスタチオ、またラズベリーなどの季節の果物の味があり、とってもバラエティ富んでいます。

お値段はひとつあたり1.10フラン(約120円)
お土産に大人気の商品です!

自分のご褒美に

『シュプルングリ』老舗のチョコレート店ともあえり、値段は決して安くないです。ケーキはひとつ、およそ6.50sfr、日本円で700円超えです。

自分が何か少しでも頑張った時、私は自分へのご褒美として行くことが多いです。チョコレートケーキ以外にもタルトや果実を使った様々の種類のケーキが用意されています。ケーキ以外にも、サラダやサンドイッチなどのランチメニューを頂いたことがありますが、とても繊細なお食事をお楽しみいただけます。

朝メニューなどもあるみたいですね。朝からこんなに美味しものが食べられたら、一日ハッピーに過ごせそうです。

店内は、特にランチタイムはいつも人が多く混んでいます。ランチタイムに行くとほとんどの確立で待たなければいけないので、その際は予約することをお勧めします。また、ランチタイムでは店内ではかなり喋り声が充満しています。静かにランチをしたいときは、ここは避けた方が良いでしょう。14時頃になれば、人は減ってきますので、そのころに行ってカフェだけを楽しむのも良いと思います。ちなみに、大人数(5人以上)でカフェ・レストランをご利用になりたい場合は、予約することをおすすめします!

おわりに

私のブログを読んで、少しでもこのケーキを食べた気になってくれたら嬉しいです。

チョコレート好きの方は、No.1のケーキは本当におすすめです!!あの、この上ない濃厚さ、食べたら絶対に忘れられない思い出となります!

マカロンも言うまでもなく、食べる価値大有りです!!!

正直に言うと、何かひとつをお勧めすることがとても難しいです。。。

チューリッヒに来た際は、是非寄ってみてくださいね。

コメント