- イゼルトヴァルト(Iseltwald)
- ブリエンツ(Brienz)
- インターラーケン(Interlaken)
- グリンデルワルド(Grindelwald)
- ラウターブルネン(Lauterbrunnen)
- シグリスウィル(Sigriswil)です。
”ベルン”とはどんなとこ?


ロケ地を詳しくみていこう
イゼルトヴァルト

- ショーレン(Schorren)通り:これはイゼルドヴァルトの村にある道の名前。オープニングシーンでリ・ジョンヒョクとユン・セリが最初は前を向いて歩くが、その後向かい合い見つめ合うシーン。二人の後ろに見えていた、ゼーブルグ城は、ランドマーク的な感じです。この城がさらに二人の姿をロマンチックに仕上げてくれました。

- ストランドホテル(Strandhotel)近くの湖岸:リ・ジョンヒョクがブリエンツ湖に臨む場所で、彼の兄のために作った曲をピアノで演奏するシーン。ホテルの前では、演奏を聴いていた人々が拍手喝さいを贈っていました。

あの"イゼルトヴァルト"とはどんなとこ?
チューリッヒから日帰りで、あの"イゼルトヴァルト"へ行ったときのことです。村に着きバスから降りると花の香りがし、茶色い三角屋根の家が可愛らしく並んでいました。地図を見ながら、湖の方へ歩いていき、見えたものは、澄んだターコイズブルーのブリエンツ湖。前に山の上から見た時と同じ色、本当に今まで間近では見たことのない、ターコイズブルーの湖でした。

リ・ジョンヒョクがピアノを弾くシーンで見えていた湖、その美しい湖の正体とは?
リ・ジョンヒョクが音楽学校の友人たちと、お喋りをしながら階段を降りていたシーンが撮影された"ブリエンツ"のグランドホテル ギースバッハ、そしてリ・ジョンヒョクのピアノを奏でるシーンが撮影された"イゼルトヴァルト"はブリエンツ湖に面するところにあります。
ブリエンツ

- グランドホテル ギースバッハ(Grandhotel Giessbach):リジョンヒョクが音楽学校の友人たちと階段を下りてくるシーン。こちらからホテルの場所をご覧いただけます。(グーグルマップにとびます。こちらにはまだ私は行ったことがありません)
グリンデルワルド

- フィルスト フリーガー(First Flieger):ユンセリ、リジョンヒョクが運命の再会を果たしたシーン。こちらから場所の雰囲気をご覧いただけます。(グーグルマップにとびます)
- フィルスト シュレックフェルド(First Schreckfeld):ユン・セリが山道でリ・ジョンヒョクとソ・ダンの写真を撮るシーン。ユンセリは何かブツブツ言っている。(道がどこなのかははっきりわかりません。憶測では”Eggboden“という道のどこかです。早く行きたいです。)
インターラーケン

- ビクトリア・ユングフラウ(Victoria Jungfrau):最終話でのピアノ演奏が行われたシーン。ユン・セリのドレスアップした姿はとても印象的でした。
ラウターブルンネン

- クライネ シャイデック(Kleine scheidegg):ユンセリとリジョンヒョクがまだ北朝鮮で出会う前にスイスへ訪れたとき、ここで一緒に空を見上げパラグライダーを見つめるシーン。
シグリスウィル

- パノラマ橋(Panoramabrücke):絶望の淵にいたユンセリにソ・ダンと一緒にいた、リ・ジョンヒョクが写真をお願いするシーン、また”Sigriswil“はオープニング曲のタイトルにもなりました。この橋からの景色を見れば、きっとあの曲が聞こえてくることでしょう。
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